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キムチは農耕生活をしていた中国を中心に韓国などの国で早くから作られていたようです。紀元前1000年頃、中国でキムチを作って食べたという記録が残っており、韓国では13世紀、カブを主材料としてキムチを作ったとの記録ものこっています。
朝鮮時代(1392年〜1910年)中期までは、ジャンアッチと呼ばれる単に塩漬けをした漬物や、カブを主原料にした汁の多いトンチミと呼ばれるキムチが食べられていました。
韓国のキムチが画期的に発展したのは朝鮮時代の中期に唐辛子が栽培され始めてからです。唐辛子が栽培され、白菜が主原料として使われるようになってから今日のようなキムチができました。
ひと昔前にはあっさりとした味だったキムチが、現在のような赤唐辛子を利用した華やかで辛い味がするキムチとなり、副材料としてチョッカリ(魚のエキス)が使われ始め、ニンニク、ニラ、葱、生姜などの薬味が入れられ、栄養価の高いキムチとして発展してきました。
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